1. 0~1才に好きだった本
  2. 1~2才に好きだった本
  3. 2~3才に好きだった本

0~1才に好きだった本

おつきさまこんばんは

毎晩読んであげて、夜泣きする時期は本物のお月さまを一緒に見ながら語りかけてあげていました。娘はお月さまが大好きです。

おててがでたよ

林明子さんを知るきっかけになった作品。頭が出るシーンで娘はよく大笑いしていました。可愛かったなぁ。

がたんごとんがたんごとん

後に列車(電車)の絵本が好きになっていくのですが、これがそのきっかけ。何度も何度も読まされました。

だるまさんと

だるまさんシリーズの中ではこればかり読まされました。ユニークな動きが描かれてあって、親子で真似して楽しみました。

きんぎょがにげた

これもかなりハマりました。子どもって不思議なもので、毎回、新鮮な反応で金魚さんを探すもんなんですね。

いないいないばぁ

類にもれず、うちの娘も「いないいないばぁ」が大好きで、必然、この絵本も大好きでした☆

ぼうしとったら

まだ物語の理解ができない頃、「帽子の中身を見るだけ」のこの作品が気に入ったようで、何度も何度もめくって帽子をボロボロにしていました。

おやおやおやさい

くだものver.もあるんですが、これが大好きで、1歳頃はほんと~に何度も読まされました。野菜食べないくせになんででしょう(笑)

とびだす!やさいばたけ

仕掛け絵本ではこれが最も好きで、噛んで仕掛けが破れても、まだまだ遊んでいました。ただ、切れ端が見当たりません…胃の中?

あっかんべろ~ん

やさいばたけが破損した後は、これにはまっていました。「あっかんべー」する仕掛けですが、やりすぎて顎が外れ、ショッキングなことになっていました。

1~2才に好きだった本

うずらちゃんのかくれんぼ

「きんぎょがにげた」にストーリーが加わったような作品。隠れたうずらちゃんやひよこちゃんを探すのが大好きでした。

こわくないこわくない

「おばけ」「怖い」「怖くない」の概念を教えてくれた(?)作品。これは今でも(2歳半)大好きな作品なのでずっと読んであげています。

パパ、お月さまとって

お月さまが好きなので、これもハマりました。実際に取ってきてとお願いされてほとほと困ったことも…。

バムとケロのにちようび

バムケロシリーズの対象年齢はもっと上だと思いますが、かなりハマって一時はこれしか読まない時期もありました。見どころも多く、キャラも可愛い。

どんどこももんちゃん

ももんちゃんシリーズはどれも好きですが、あえて挙げるなら「どんどこ」「こちょこちょ」「すりすり」かなぁ。保育園にもよく置かれていますね。

バーバパパのいろあそび

バーバパパシリーズも大好きです。なかでもこの時期一番読まされたのは「いろあそび」です。色の勉強にもなりました。

わにわにのおふろ

これを読んで「うりうりうりうりおーいぇ~」と娘が言い出すようになりました(-_-;)これと「わにわにとあかわに」がシリーズの中では大好きです。

すいかくんがね

すいかが振り下ろされる棒を避けていくんですが、その擬態語が大好きなようで、ほぼ100%大笑いします。

おふろだいすき

ちょっと1歳児には長めで読むのも疲れるんですが…大好きみたいで入浴前に読んであげていました。

どうぞのいす

自分としては面白みがいまいち分からないんですが(爆)、1~2歳のころ、急にこれが好きになって読んでとせがまれました。

2~3才に好きだった本


2歳を過ぎになると、興味の幅が広がり、1つの本を何度も何度も読む…というよりは、よりたくさんの本を読みたがるようになりました。


わたしのワンピース

とにかく可愛い絵本です。読んでる側も安らぐまったり感。娘はうさぎが寝て起きるシーンが好きなようでした。

ちびゴリラのちびちび

こどものゴリラの成長話ですが、(なぜか)娘は大好きです。子供に何がウケるか、読ませるまで本当に分かりませんね。

サルくんとバナナゆうえんち

あまり知られていませんが、展開が気になるストーリーで、結果的にはいい話系。絵柄もコミカルで可愛く、子供もすぐに気に入りました。

てぶくろ

「おおきなかぶ」もそうですけど、よく分からない話なのに子供は大好きなんですよねぇ~。これがロングヒットしている作品の実力なんでしょうね。

よるくま

ファンタジーで素敵な話です。子供も大好きで何度も読んであげていますが、自分も気に入っています。

さんびきのこぶた

いもとようこさんの作品の中では、これが話もシンプルで、一番ウケがよかったですね。読み始めの頃は、こぶたがオオカミに追いかけられるシーンで「あっ!あっ!」とハラハラしていました。

おでかけのまえに

2歳になってからは林明子フィーバー。「こんとあき」「はじめてのおつかい」など外れなく全部大好きです。パパ目線としては、なかでも子持ちにはるあるあるな内容のこれが一番好きです。

クレヨンのくろくん

お絵かきが好きなので、くろくんシリーズも大好きです。娘はみずいろだけ「君」付けしますが、他は呼び捨てになっています。なんで。

あかずきんちゃん

立体的に作られている絵本で、まず視覚的に娘が興味を持ちました。話を聞きながら、指で凸凹のあるページをよく触っていました。

バルバルさん

娘は散髪も好きなので、この絵本も大変気に入っています。西村さんの作品では他に「もりのおふろ」や「コロッケです」も大好きです!

トラのゆめの中を描いた抽象的な内容で、大人が読むと「?」ですが、娘は何度も何度も読みたがりました。不思議な作品です。

歯医者さんとワニさんのコミカルな話。五味太郎さんの作品は大抵好きですが、なかでもこれが一番好きかもしれません。

体験型絵本。絵本の指示通りに絵本を叩いたりなでたりしながら物語は進みます。コレ読む時の娘のテンションが高い高い。