※移転前の感想です。
福岡市赤坂にあるお寿司屋さん(※西中洲に移転済)。 完全禁煙、カウンターのみ8席で割烹料理屋ではなく、紛れもない鮨屋なので、 基本は『握り』のみです。逆に言えばそこにこだわりあるとのこと。
よく喋る大将で、ちょいと口が悪い(笑)
ちなみに握りの量は多く、腹いっぱいになること間違いありません。
「美味しかった~」なんて喜んでたら、大将も喜んで勝手に「これでも食え~」って追加してくることもありました(爆)
もともとは、銀座の久兵衛で修行した後、約20年前に福岡で独立したそうです。
この写真の他にも沢山ネタがきました。
特に美味しかった貝類や穴子。大将が『3秒!3秒!』とせかすので、 写真を撮る暇もなく口に入っていった(笑)
自腹で食べに行ったことがないので、いくらかかったのか確かではありませんが、15000円~という噂です。
ところで、製薬会社の医師への「接待禁止」が広まってから客が減ったようで、大将が嘆いていました。
ここに限らず高級料理店に多大な影響がありそうな話ですね。
高砂にある、「水炊き」屋さん。
場所は、かなり分かりづらいので、僕は電話しました…。なんてったって、看板がない。入店したら、メニューもない^_^;
ネットの情報がなければ絶対知らなかったお店。
食事は、6000円コースのみ。 今回は(半)個室を使わせて頂きました。
堀炬燵なので足元もゆったりです。
ドリンクメニューもないので詳細は分かりませんが、
ワインや焼酎、日本酒はあるようです。
コース料理の一部を掲載。
どれもレベル高し!水炊きは「濃い」目の味。とんこつに近い。
鍋の後は、麺とおじや付き。デザートもあります。
テレビ関係者も多く利用しているようで、カウンター席には南こうせつさんもいました (目ざとく、父が見つけて、店員さんに尋ねると「そうです」って言ってた)。
やっぱり福岡放送本社隣という立地もあるからやろか。 まぁ質や量の割に、安いし、でも全然安っぽくないので接待向きですね(値段見えないし)。
北九州小倉にある和食屋。和食の中でも「京料理」であり、その分価格もお高いらしい。今回は接待で利用させて頂きました。
お店自体は、すっごく分かりにくいところにあります。雑居ビルの3階で看板も目立たず、隠れ家的というと聞こえはいいですね(^_^;)
写真を撮るとこんな感じ。主人と弟子たち、奥さん?がせっせと作業してました。 噂では「亭主が弟子たちにキレまくって、店の雰囲気があんまりよろしくない」と聞いていましたが、 実際は、(少なくともこの日は)全く怒らず淡々と料理の説明と作業をしてました。
季節ものから、鮑など豪華で美味しい料理が出てきました。
この日僕の一番のおすすめはこれ↓
「あゆ」です。綺麗な小川で釣ってきたのか?と思えるような綺麗な艶…。見てるだけで美味しそう…。 これをカラッと揚げます。
頭から全部食べれます。食べたらどんどん皿の上に揚げられたあゆが置かれていきます(笑)まいうー。
お酒は『竹酒』といって竹をくり抜いて中に日本酒を入れたものを頂きました(翌日二日酔い)。 果たしていくらしたか知りませんが…、ラッキーな1日でした(*^_^*)
個人的に行くか?と言われれば、高そうだから悩みますねぇ。
西中洲にあるお店で、亭主はまだお若い。
「銀座うち山」で修行されたらしいです。
店内は意外に広く、カウンター以外にも個室も用意されていました。
その人数を、亭主と1人2人のお弟子さん?のみで切り盛りしてるんで大変そうでしたね。
席に座ったら勝手に料理が運ばれてきます(笑)
手元にはドリンクメニューのみ置かれ、各種揃ってますが、 ソフトドリンクの種類は少なめ、ワインメインな感じでした(和食なのに変わってますね)。
こんな感じで、日本酒頼んでもワイングラス…。
まぁ確かに同じ醸造酒ですが。
では、コース料理の一部をずらっと紹介。
昨今、創作和食が流行っている中、ここは純和食な流れでした。ちなみに甘味はぜんざい。 全体的に味は和食にしては若干濃いめかな。美味しゅうございました。
が、なんせ客が多いせいで、どうしても流れ作業のようになってるよーな…(汗) 亭主と一緒に語らう雰囲気はなく、そのため、ゆったりとした時間を過ごす…っていうお店ではなかったのが残念でした。
というか、中洲という土地柄のせいで、同伴が何組もいたんで、 まぁどうしても店の品位は下がってしまいますね。
コースは結局一万円くらいだったようです。機会があればまたお邪魔してもいいかなぁ。うーん。
=お店データ=
住所:福岡市中央区西中洲3-20 LANEラウンドビル1
営業時間:11:30~14:00、17:30~23:00
TEL:092-725-7336
定休日:日曜日
地図:ココ
記載日:2013年6月1日
ひっそりと北九州小倉中心地から離れた(黒崎駅近く)和食屋さん。 住宅街にありますが、道路沿いにあるので見付けられない程ではないです(笑)
部屋は個室主体。流石、閑静な住宅街。怖いほど静かです(笑)
人気店のようで予約が結構一杯でした。 たまたま僕らは数日前に電話してみたら1室のみ空いていて『ラッキー』でしたが、他は満室。 丁度この日が、北九州の夏祭りで一番大規模な「わっしょい百万祭り」と重なってもなお、 この繁盛ぶりなので、既にファンがついているとも言えますね。
一部料理を紹介。
季節感や器にもこだわっているようです。そこらへんが和食屋さんらしく、ホッとしますね。
奈良の料亭で修行されたらしく、料理もどことなく「京料理」の雰囲気を感じ取れます。 お出しは決して濃いわけではありませんが、一般の京料理よりは若干濃いめかな。
雰囲気的には落ち着いていていい感じです。ご家族を呼んで会食するのにいいかもしれません。 安くはないので普段使い…には厳しいですが、敷居の低さからはそんな感じですね。使いやすそう。
食べログ福岡版でNo.1に輝く良店、全国でもTOP50に入っています。 よもや小倉にそんなお店があろうとは…(-_-;)
ちなみに、同じ「天寿し」が近くにありますが、そちらはご兄弟がされているところらしい。 そっちにはお邪魔してませんが、おそらくネタは全然違うものでは…と思っています。 こちらはカウンター5席のみ。「組」でいうと一晩で最大2組しか受けないようにしているそうです。
場所的には、小倉駅から徒歩10分もかからない程度で、結構分かり易いです。
ちなみに、このお店は「鮨」を味わってもらいたいというご主人の方針のため、 アルコールなしです。普通、こういうお店ってアルコール代で 利益出しているやろうに、本当にネタだけの勝負。
ネタは1つ1つ工夫されていて、1つの芸術作品のようです。どれも今までの常識を覆すような傑作揃い。 和食に限らず美味しい・お洒落なお店に行くと、ちょっとした『味を凝集したような料理』をちょこちょこっと 出してくることがありますが、ここのネタ1つ1つがそんな感じです。
今回は15000円コースです。もちろん、接待利用なので自分のふところ痛まないので、なおのこと美味しい(笑)
全部で15品出てききました。あとは、きゅうりと汁物も出てきたかな。 流石に全部アップすると重いので、一部だけ…。
ここは予約とるのも大変ですが、是非とも一度は食べておきたい名店です。
=お店データ=
住所:北九州市小倉北区京町3-11-9
営業時間:12:00~21:00(19:30最終入店)
TEL:093-521-5540
定休日:月曜日
地図:ココ
記載日:2012年4月22日
店屋町にある、分かりにくいお店…。古ぼけたビルの3階にこっそりあります。
入店すると、少し手狭な店内が広がり、一応奥に団体用の座敷が用意されています。 ここでは美味しい『アラ(いわゆるクエ)』や『フグ』が食べれるという噂☆
『アラ』と『フグ』です。『アラ』って美味しいんだなと実感。
フグより身がしっかりしていて、甘みもある。
う~ん、これが高級魚かぁ。
上は、茶碗蒸し。その中に「ふぐの白子」…なんて贅沢!
下はよく覚えておらず…ただこれも旨し。
日本酒や焼酎も豊富のようで、同席していた先生方もご満悦のようでした。 今回は接待で利用しましたが、自腹で行く勇気はないですね(いくら取られるんやろ…)。
デザートは載せてませんが、苺とミカンそのままでした(笑)
値段は高級でしょうが、居酒屋のように若干ガヤガヤしていて(接待には問題がない程度)、 和気あいあい、アットホームなお店でした。ただし分煙はできておらず…(-_-;)
味は確か。また来たいですね。
小倉の「佐藤」で修行された大将が2011年8月22日にオープンしたお店。
大将と言ってもまだ若く、30代だと思いますが…今度聞いてみようかなぁ。奥さんと二人で切り盛りしているとの前情報でしたが、 今回、伺った際には店内満席だったのでヘルプ?だったのかお手伝いに年配の女性も加わってました。お母さん?
黒崎駅から徒歩5分程度の距離、寂れた夜の街並みの中、ボーっとこの店の明かりが目立ってます。
佐藤と同じ、カウンターを基本とした配置ですが、テーブルも2つありました。他の客もいたのでパシャパシャ写真撮れず↓
南阿蘇で今朝取ってきた「そば」です、とか言ってましたね。
ちなみに、ここは昼は2000円~食事が楽しめ、夜は4000円、6000円、8000円、10000円とバリエーションに富んだ値段設定となっています。
『原価半分』と公言しているため、他の店で食べようと思ったらきっと値段はもっと高くなるでしょう。 そういう意味でCPは相当高い(ちなみに「佐藤」は本当に高い(^_^;))。
今回は8000円コースでお願いしました。
柚子の中にワタリガニが入っており、柚子の香りも楽しめて美味しい一品。 あとは、牛のたたきと(鯛だったかな?)お刺身。 塩昆布と細かく刻んだネギ醤油で食べました。
ちなみに、日本酒を頼もうとすると「おすすめがありますよ」と言われたのでそのまま頼みましたが、 食べログの書き込みを見ると、『日本酒はこちらの好みを聞いて亭主が決める』とあったので、 自分で見て選ぶことはやってないのかもしれませんね。
『あつかんで』ぐらい言わないと、冷酒が出てくるかもです。
おちょこは、沢山種類が用意されていて、そこから自分の好きなものをチョイスする仕組み。
大きな松茸を料理前にお披露目があり、出来あがったのが上の写真の料理。松茸と蕎麦の実+お餅。
「松茸が有難られていなかった時代の料理です」
と紹介されました。旨い。
2番目は素朴ですが、美味しいかぼちゃと、全然臭みのないナマコと貝、数の子と刺身。 これも相当美味しかったです。3番目は鯛の味噌汁。
ここらへんになると、同席していたお義父さんは結構酔ってらっしゃっていい気分になっているご様子。 家に帰れるかなーっとちょっと心配に…。
「はい、親子丼ですー」
と言われてできたのが、2番目の写真。
卵と鶏の親子丼を想像してたら、鮭とイクラでした(笑)確かに『親子』丼。 めちゃ美味しく、妻とお義母さんはご飯のおかわり。
おひつに余ったご飯はちりめんじゃこと一緒に握り飯にしてお土産としてくれました。嬉しい心遣い。
最後はデザート。干し柿とその上にブランデーを染み込ませた何か。そして、隅に安納芋を降りませたチョコ。
ごちそーさまでした。
満席でしたが、特に料理のスピードも問題なく、噂通りCP高い、美味しい割烹料理店でした。 地元黒崎に帰ってきて、活性化の一助となればという想いもある大将。 応援しています、頑張って下さい。
=お店データ=
住所:北九州市八幡西区藤田2-1-10
営業時間:12:00~13:00(L.O)、17:30~21:00(L.O)
TEL:093-642-2278
定休日:日曜日(但し日・月連休の場合日曜日は営業)
地図:ココ
記載日:2011年11月26日
2011年にけやき通りのちょっと外れ、筑紫女学園近くにひっそりと開店したお店。 先日伺った「まつ山」同様、若い大将と美人の奥さんで切り盛りしています。
店内はカウンターのみで、6席のみ。結構狭いので、トイレに行くときちょっとひと苦労。 そして、そのトイレ内には「ウコン」が無料で置いてありました(笑)
ビール。富士山型の変わったやつで、店内に宣伝があったので、気に入った方は購入できそう。 形は面白いが、取っ手がないため高齢の祖母が何度も手元滑らせてこぼしてました。まぁ良し悪しかな、と。
夜は6500円一律。旧かつえと同値。素晴らしいコスパです。
上が、白菜のすり潰しに白子と柚子が入った一品で、香りよく前菜から度胆抜く美味しさ。 2品目がマグロと蕪、いずれも前菜(温かいものと冷たいもの)。
飲み物もビール以外に、梅酒や焼酎、日本酒、ワインと結構豊富にあるみたい。 キープもできますが、予約が1カ月以上待ちの人気店…そう頻回に行けません。
この料理の量、どうです?本当にこれで6500円は安い。
ズラっとメニューを簡単に言うと、『〆サバ+瞬間燻製サバ』『すっぽん茶碗蒸し』『握り』『サワラ、だしを泡にして』『穴子ご飯』『スノーマン2011』。 どれも美味しいです。
『新和食』と謳ってるだけあって、全て料理の出し方が独創的でした。 『和食』というよりは『創作料理』の方がしっくりくるかも。 「素材の味を活かすのが和食」という認識の方だとちょっとイメージと違うかもしれません。ある意味『リストランテASO』と似た印象。
記念日にも接待にも申し分ない良店なのは確か、今後にも期待です!
=お店データ=
住所:福岡市中央区赤坂3-13-31 朝日プラザ赤坂2 1F-B
営業時間:11:30~14:00(L.O)、18:00~23:00(L.O)
TEL:092-771-1025
定休日:不定休
地図:ココ
記載日:2011年12月23日
初代天寿しの一番弟子さんのお店。小倉の繁華街、魚町のど真ん中にあります。
店内は狭いですね。カウンターのみです。歴史も感じさせます。また、 亭主は結構なお年です。正直、高齢のためか握りに繊細さは感じられません(汗) 客に出した後、形が崩れたんで何度も握り直していました。
まぁ、でもお寿司は美味しいです。写真を少し掲載します。
注文せずとも席に座ったら勝手に握りが出てきます(笑)
ここは天寿し京町店と違って、お酒が飲めます。ですが、値段は天寿しより安いです。その為か、会社帰りのサラリーマンと思しき方々が客層としては目立ってました。
普段使いにはいいかもしれませんが、ここぞ!という時には天寿し京町店の方がおすすめかなと個人的には思います。 まぁ、でもここも人気店なので、実際予約2か月待ちました(爆)。そういう意味で普段使い…は厳しいかもですね。
=お店データ=
住所:北九州市小倉北区魚町2-5-17 インクスポットビル2F
営業時間:11:30~15:00、16:30~21:00
TEL:093-531-1058
定休日:水曜日
地図:ココ
記載日:2012年11月9日
博多駅上のくうてんにある京都料理屋さんです。
京都料理とはいえ、駅内の店のため入店しやすく価格も抑えめです。
人のいい板前さんと女将さんがいるので、
カウンターで話しながら食事するのが一番いいかもしれませんね。
…ちなみに女将さんは京都出身ではありません(笑)
この日は祝いの席で利用したためか、刺身が『鶴』の形してました(笑)
料理もお酒も美味しいです(^_-)-☆
他にも幾つか食べた気がしますが、酔っ払って撮り忘れました。
奥に個室がありますので(伺った日もそこを利用)、
接待や家族での食事会に使用されるといいと思います。
時間帯によって喫煙ができてしまうのが、少し残念ですが、
立地もいいですし、人にオススメできる良店だと思います。
=お店データ=
住所:福岡市博多区博多駅中央街1-1JR博多シティアミュ10F
営業時間:11:00~15:00、17:00~23:00
TEL:092-413-5291
定休日:なし
地図:ココ
HP:こちら
記載日:2013年10月19日
京都祇園にある京の割烹・小料理屋。カウンター10席のみ。 お店は福岡で言うと西中洲のような、高級料理店と風俗店が織り交ぜ乱立しているようなところにありました。
主人と数人の弟子とでやってる感じでカウンターのみ。 こちらの食事の進み具合をみて、絶妙なタイミングで次の食事を出してくれます。
京都の高級料理店って、『いちげんさんお断り!』という排他的なところが多いのかな?と心配してましたが、少なくともここは 主人も弟子さんもすごく愛想がよく、写真撮影に関しても快く承諾してくれました。
ちなみに、この日はGWだったからか、11000円コースのみの営業となっていました。
見て分かる通り、量が半端ない、大満足の量です。 もちろん、量だけでなく味も半端ないくらい美味しかったなー。
正直、魚料理は博多の方が美味しいと京都旅行で思うことが多かったですが、野菜の味は断然京都の方が美味しい。 流石、『京野菜』というだけありますね。また、料理は見た目でも楽しませてくれましたし、器も綺麗なものばかりで食事してて楽しかったです。
この後、漬物とご飯、デザートが出てきましたが、そのご飯は窯で炊いて、具材を1種類だけ数種類の選択肢の中から選ぶというシステムになっており、 ちょっと面白かったです。
アルコールも合わせて二人で26000円。京都の繁華街にあって、素晴らしいコスパだと思います。
帰りにはご主人が店の外までお見送り。ごちそうさまでした。
=お店データ=
住所:京都市東山区末吉町88 サカタビル1階
営業時間:11:30~13:00、17:00~20:00
TEL:075-533-1611
定休日:木曜日
地図:ココ
記載日:2011年5月14日
隠れ家的なお店で、知人の先生方の中で好評とのことで行ってきました。
京都府立医大の近くで、京都御所らへんでもあります。一本側道に入ったところの住宅街にあり、
立札も字が崩れ過ぎてて分かりづらいので、知らないと通り過ぎそう…。
1階はカウンターですんで、常連さん向けということで、僕らは2階に上がりました。 座敷が2部屋あります。健康サンダル様な竹がゴツゴツしている変わった廊下でした。
例の如く、料理はピックアップして掲載しています。
この他には刺身とか茶碗蒸しとかシャーベットや抹茶とか…品数的には多かったですね。 1つ1つは二、三口で食べ終わるくらい小さいです。
京料理っぽく、薄味で上品です。
美味しかったんですが、魚料理はやはり福岡の方が美味しいです。
残念だったのが、料理の解説が省略されがちだったこと。尋ねたら当然教えてくれますが、 何も聞かなければ『はい、召し上がれ』な感じで仲居さんはササっと部屋を出ていくので、 解説を楽しみにしている僕としては惜しい印象。
若干物足りなさを感じるお店でした。
帰る際には仲居さんたちが挨拶しに来てくれましたが、亭主とは結局話す機会なし(まぁ仕方ないか)。 あ、あとここはカード使えないので注意して下さい。
=お店データ=
住所:京都市上京区梶井町448-61
営業時間:11:00~14:00(L.O)、17:00~21:00(L.O)
TEL:075-213-4409
定休日:水曜日
地図:ココ
記載日:2012年10月31日